いつでもEdyチャージに切り替えで楽天ポイントが増える!

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Edy(エディ)機能付き楽天クレジットカードを入手したら、「いつでもEdyチャージ」の設定に切り替えるのがおすすめ!
受け取れる楽天スーパーポイントが増えますので貯まりやすくなります!

設定方法も難しくてできないという事はありませんので、楽天e-NAVIから「いつでもEdyチャージ」での受け取り方法を一から説明します!
お手持ちの楽天カードにEdyが付帯していな場合は切り替える事も可能!楽天e-NAVIにロングイン後メニュー「Edy付きカードへの切替え」から手続きができ、カード返送の手間もありません。

楽天Edy(エディ)とは

楽天Edy(エディ)とは、楽天Edy株式会社が運営するプリペイド型(前払い型)電子マネーのことになります。
利用可能な店舗数は68万店以上になるので、様々な場所で使えて便利です。

Edyの使い方は、レジなどで「Edyで!」と言えば支払いが出来ますので、あとはカードを端末にかざすだけです。

「Edy-楽天ポイントカード」は、楽天Edyオフィシャルショップで500円程度で買う事ができます。

楽天Edy(エディ)が使えるお店

楽天Edy(エディ)が使えるお店は以下のように多くあります。

コンビニ

セブンイレブン、ローソン、ローソン100、ファミリーマート、サークルKサンクス、ミニストップ、デイリーヤマザキ、セイコーマート、スリーエフ、ポプラなど。

他使えるお店

楽天市場、イトーヨーカドー、関西スーパー、平和堂、マツゲン、たいらや、カクヤス、オークワ、ツルハドラッグ、マツモトキヨシ、スギ薬局、アマゾン、アメーバ、GREE、グルーポン、DMM.com、ニッセン オンライン、LINE、ブックオフ(直営)、TSUTAYA、ジョーシン、PC DEPOT、ビックカメラ、ヨドバシカメラ、ソフマップ、髙島屋、アクアシティお台場、阪急百貨店、阪神百貨店、Right-on、GAP、ドン・キホーテ、ロフト、モスバーガー、マクドナルド、ガスト、ロイヤルホスト、ジョナサン、カプリチョーザ、銀座ルノアール、タリーズコーヒー、ハードロックカフェ、魚民、笑笑、白木屋、すき家、歌広場、自遊空間、ラウンドワン、ヤマト運輸、ANA、羽田空港、成田国際空港など。

と本当に多くのお店・サービスで使う事が出来ます!記載したお店も一部です!
使えるお店=レジでチャージも出来るお店ではないので要確認が必要です!

いつでもEdyチャージのメリットはポイントが二重取りで増える!

いつでもEdyチャージのメリットは以下が挙げられます。

  1. 楽天Edyがいつでも受け取り可能!
  2. レジで店員にチャージを頼まなくても良い!
  3. Edyチャージ200円ごとに1ポイント付与!
  4. カード利用獲得ポイントの対象なのでポイントが2重取りに!
  5. Felica・パソリならパソコン・自宅からもチャージ可能!
  6. おサイフケータイからもチャージ可能!

いつでもEdyチャージは、「Edy機能付き楽天クレジットカード」「Edy-楽天ポイントカード」で利用出来ます。
また、おサイフケータイからも可能です。

なんといってもポイントの2重取りが出来るので、今までよりも楽天ポイントが増えるが一番のメリットですね!
また、私はエディのチャージは毎回コンビニの店員さんにお願いしていたので、人が並んでいると申し訳ない気持ちになっていましたwww
そのため、私にとっての最大のメリットは人を気にせずチャージできるところです!
いつでもEdyチャージのメリット

楽天e-NAVIのキャンペーンでポイント付与

楽天e-NAVI内にあるキャンペーンでさらにポイントが付与されることもあります!
楽天e-NAVIキャンペーンポイント

  • いつでもedyチャージキャンペーン
  • 72時間限定!楽天Edyデビューでもれなく1000ポイント!
  • ローソンで楽天ポイントが2倍

など、楽天らしく色々ポイント付与のキャンペーンが行なわれています!
72時間限定!楽天Edyデビューでもれなく1000ポイント

いつでもEdyチャージのデメリット

  1. セブンイレブン、ローソンではチャージ出来ない。
  2. パソコン・自宅からチャージする場合は楽天Edyリーダーやパソリの購入が必要

全てのコンビニでチャージ出来れば最高なのですが、現状はそうではありません。
また、自宅のパソコンからチャージも出来ますが、別途楽天Edyリーダーやパソリを買わなければなりません。

楽天Edyの受け取り方法

  1. コンビニで受け取る
  2. 楽天Edyアプリで受け取る
  3. パソコンで受け取る

私はアプリで行なうのが好きではないので、コンビニで受け取ります。
いつでもEdyチャージで受け取りが出来るコンビニ店は、ファミリーマートに設置されているFamiポート、サークルKサンクスに設置されているKステーションのどちらかになります。

いつでもEdyチャージはできませんが、おサイフケータイの場合はゆうちょ銀行からもチャージできます。その際は、事前にゆうちょ銀行を登録する必要があります。

パソコンで受け取らない理由

パソコンからも受け取りが出来るので、そちらの方が便利だと思います。
しかし上記記載したように別途パソリを買わなければなりません。

また、チャージの際は「Edy Viewer」というものを利用しなければならないのですが、どうやらこやつが曲者のようで・・・
ブラウザがInternet Explorerでのみしか使えないやら、ソニーより専用ソフトウェアをインストールしてアドオンを有効しないといけないやら、またその設定が面倒やらと、現状使いにくそうなので止めました。

いつでもEdyチャージの設定方法

まずは楽天e-NAVIにログインをして下さい。
ページ上部のメニュー「Edyチャージ」をクリックします。
楽天e-NAVIのEdyチャージ

Edyチャージサービスの画面に変わりますので、「いつでもEdyチャージ」をクリックします。
楽天e-NAVIのいつでもEdyチャージ

いつでもEdyチャージ(自動設定)の登録・解除画面に変わります。
楽天e-NAVIいつでもEdyチャージのお申し込み

下にスクロールすると「いつでもEdyチャージのお申し込み」という項目が出てきます。
「いつでもEdyチャージ(自動設定)」の設定先となるEdy番号が必要なので、Edy番号を表示するをクリックします。
Edy-楽天ポイントカードで設定をするなら「Edyカード」の方にチェックを入れます。
私はEdy(エディ)機能付き楽天クレジットカードを持っているので「楽天カード」の方にチェックを入れます。
いつでもEdyチャージEdy(エディ)機能付き楽天クレジットカード

自動でチャージされる金額を設定します。
設定可能な金額は3,000円、5,000円、10,000円の3パターンになります。

本人確認として楽天クレジットカードの裏面の下3桁の数字を入力します。

入力が終わりましたら、「確認画面へ」をクリックします。
いつでもEdyチャージ(自動設定)設定方法

「いつでもEdyチャージ(自動設定)」の確認画面に変わります。
Edy番号、設定金額を確認の上、その下の注意事項も確認しましょう。
いつでもEdyチャージ(自動設定)確認画面

注意事項の確認が済みましたら、ページ下部の「申し込み」をクリックします。
いつでもEdyチャージ(自動設定)申し込み

これで、いつでもEdyチャージ(自動設定)の登録申し込みが完了しました!
これからは、いちいちコンビニの店員さんにチャージをお願いする手間も恥ずかしさもなくなります!
いつでもEdyチャージ(自動設定)登録完了

いつでもEdyチャージの注意事項

  • 受け取りは1日1回まで!
  • チャージしなければ請求はされない!

チャージしなければ請求はされないため、いつでもedyチャージでの受け取り期限というはありません。
そのため、いつでもEdyチャージ解除時にまだチャージ(受取)されていない楽天Edyがある場合は自動で取りされます。

カード更新間際は特に気をつけて!

カード更新があと1ヶ月ぐらいになりますといつでもedyチャージの登録が自動解除となります。

自動解除になったら、新しい楽天カードが届くの待って再登録となります。
またそれまで未登録だった場合は、新しい楽天カードが到着するまでは登録が出来ません。

楽天Edyポイント残高確認方法

  1. 店頭での残高確認方法
  2. パソコンで残高確認方法
  3. おサイフケータイ残高確認方法

①は、サークルK・サンクスの「Kステーション」、ファミリーマートの「Famiポート」、空港等に設置されている「ANA WebKIOSK」で残高と過去6件の利用履歴が確認出来ます。

②は、「楽天Edyリーダー」または「FeliCaポート/パソリ」があれば、Edy Viewerから残高と過去6件の利用履歴が確認出来ます。

③は、楽天Edyアプリを起動すると残高を確認することが出来ます。

いつでもedyチャージとオートチャージの違い

いつでもedyチャージは、1日1回好きなタイミングでチャージする事が出来ます。

オートチャージは、設定した金額を下回った場合に自動でチャージされます。

オートチャージを使う方法としては、スマートフォンの「おさいふケータイ」か「Edy機能付楽天カード(家族カードを除く)」が必要となります。

オートチャージされるタイミングは、オートチャージ対象店舗で支払いをした時になります。

オートチャージが使えるお店

ファミリーマート、ローソン、ローソン100、モスバーガー、ブックオフ、ラウンドワン、平和堂などが有名なお店になります。
他にも使えるお店はありますが、それほど多いという印象はありません。

楽天edyをオートチャージにしない理由

オートチャージは、チャージする手間がなく残高が減ると自動でチャージされます。
そのため、Edy機能付き楽天カードなら一番簡単なチャージ方法といえます。

しかし、オートチャージにしなかった理由は以下。

  1. オートチャージを解除するのが手間。
  2. オートチャージ対象店舗で180日間利用がない場合自動解除される。
  3. サークルKサンクスはオートチャージ出来ない。
  4. オートチャージ出来るお店が限られている。

①は、ファミマのFamiポートで解除するかパソリなどで解除する事になります。
パソリなら自宅でも出来ますが、私はパソリなどは使いませんのでもし解除したい時が手間です。

②は、まぁオートチャージ対象店舗で180日間使わないという事はないかもしれませんが、何となく嫌だったので。

③は④とも関連していますが、一番オートチャージしやすいお店がコンビニだと思うので、そのコンビニが減るのが嫌だった。
サークルKサンクス、セブンイレブンもオートチャージ出来るなら、そうしてましたね。

私は、オートチャージは使わずに「いつでもedyチャージ」にしましたが、どちらとも楽天スーパーポイントがチャージでも付与されますのでおすすめです!
また楽天Edyカードと楽天カードを2枚今持っている方は、「Edy機能付楽天カード」に変えるだけでカードが1枚お財布の中から減りますので、おすすめですよ!



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